
|
All Text written by Machin, All Photo taken by Meg. Thank you so much!!
Expression on Iceショーへの旅 10月19日、土曜日、15:00pm, Connecticut州、Bradly International Airportに到着。飛行機が予定より30分も遅れたため、車で迎えに来てくれてるはずのAYDGのgerryとうまく会えるか心配したけど、ゲートでニコニコ顔で待っててくれた。それまで、無事に現地に到着できるか不安が大きかったので、gerryの顔を見たときは、本当にほっとした。(gerryには、今回、いろいろお世話になりました。感謝。)。 そこから1時間弱かけて、gerryのレンタカーで会場のMohegan Sunへ。道中見た風景は、飛行機の上から見た時にも感じたけど、きれいに紅葉した森ばかり。Hartfordでは、さすがにビルをいくつか見たけど、こんな、のどかな所でアリョーシャは暮らしてるのね。Mohegan Sunは、カジノとホテルとアリーナが合体した一大リゾートパーク。それまでの素朴な風景とは打って変わって、あまりのゴージャスさに、本当にびっくりした。ホテルのドアマンが宿泊者の車をパーキングに入れるため、宿泊者はホテルの前に車を残していくのだけど、そこには前に写真で見たアリョーシャのベンツ(シルバーのスポーツタイプ)に似たタイプが・・。もしかして、アリョーシャのだったりして! ホテルにgerryが宿泊しているので、gerryの部屋でパーティ用の服に着替えさせてもらう。しかし、なんせパーティ開始まで30分もなく、私もMegちゃんも大慌て。慣れないマスカラは、やはり後で目の下を黒くしてくれた。(悲しい) レセプションパーティ 17:00pm、パーティ会場へ。ホテルのパーティ部屋は、そんなに広くはないけれど、ゴージャス。生バンドがJazzを演奏し、お料理やお酒がたっぷり並べられている。(結局、コーラしか口にしなかったけど。)パーティの出席者は、まだそんなに集まっておらず、別の飛行機で来たkanakoさんがすぐに見つかった。またLaurieを筆頭にAYDGのメンバーが続々現れる。みんなでそれぞれ自己紹介。やっぱりボード上でいろいろお話しているせいか、みんな、すぐに打ち解けておしゃべり。Laurieは、とってもかわいらしい人で、背の大きなKimとジョークを言い合っては、2人で笑い転げていた。 パーティ主催社の担当者とお話したら、「もうすぐ、Alexeiをホテルの部屋に呼びに行くよ」とのこと。えー??じゃぁ、彼は今夜、ここに泊まるんだ?!でも、その質問には、「それは秘密」と答えてもらえなかった。ここってアリョーシャのホームタウンなのに、家には帰らないの?・・ってことは、犬のローリーも来てるのかな?と探してみたけど、いなかった。そりゃ、そうだ。この施設は、動物禁止って書いてあったっけ。でも見てみたかったな。(Laurieによると、犬のローリーはオスらしい。) 段々、客も増えてきて、アリョーシャもいつの間にか、部屋に登場。みんな、急に群がったり、騒いだりせずに、静かにアリョーシャを迎えるから、最初、彼の存在にまったく気づかなかった。(その日は、スターオーラがあまり出てなかったのか?でもLaurieも、アリョーシャは帽子をかぶって、そこらを歩いていると気づきにくいと言っていた。氷上だと豹変する男?)照明も暗いし、みんな、そんなに「大スター」扱いしていない。でも、私の心臓は、バクバク開始。これまで、本当に会えるなんて信じられなかったから、余計に落ち着かない。 今日のアリョーシャのいでたちは、水色地に濃い青のラインが胸元に入ったコットンセーターと黒いズボン(ズボンの色、定かじゃないです。)に黒の革靴。(靴は少し、クタクタ気味!)髪のブロンドは、日焼けした肌とマッチして、すごくいい感じ。横から見ると、胸板とお尻がものすごーく厚い。口の周りは、うっすら不精ひげ。COIの頃の写真と顔も体型も変わらないけれど、結構疲れてるのが、何となく顔つきからわかる。 アリョーシャは、Laurieにすぐ気づいて、2人で仲良くお話している。あんな「スターとファンの関係」っていいなぁと眺めているうちに、みんな、列を作ってアリョーシャにサインをもらい始めた。あー、どうしよう。本当にお話できるんだ!心臓がドキドキして、Laurieに「彼、元気って?」と聞くと、「ほら、自分で直接お話していらっしゃい。こっちよ。」とアリョーシャの方へ促してくれた。ドキドキドキドキ・・・。 4,5人の列の最後に並ぶと、とうとう、私の番がきた!それまで椅子に座っていたアリョーシャが私の真ん前で急に立ち上がったから、背が小さい私は、思い切り彼の顔を見上げることに。うわーっ、本物だよ。プレゼントを渡した後は、彼の目に惹きつけられたまま、固まってしまった。冗談じゃなく、催眠術にかけられた感じ。彼は、「ん?」と大人が子供にするように、こっちの目を上からじっと覗き込んでくれるから、余計、緊張。ま、間近だよ。あんなにあこがれてたアリョーシャの顔が、30cm先に!何か言わなくちゃとは思うけど、何も頭に浮かんでこない。「もうドキドキしすぎて、何を話していいかわからない。」と言ったら、「僕だって、君と同じ人間だから、大丈夫。そんなに緊張しなくていいんだよ。」と言ってくれた。そんなこと言われたって・・・。
しどろもどろで「すごく疲れて見えるけど、大丈夫なの?」と聞くと、「コンペの準備やショーで忙しいけど、僕は自分を忙しい状態にするのが好きなんだ」ってことを言ったような気が・・。
スケアメ、スケカナの準備は、「大きなコンペだから、準備が100%できたとは、なかなか言えないけど、どうにかがんばってるよ。」とのこと。もう、これでいっぱい、いっぱい!かなり真剣な表情でこっちの意思を汲み取ろうとしてくれるのを感じたけれど、それが怒ってるような、あるいは呆れてるようにさえ見えて、余計タジタジしてしまった。その後は、一連の流れ作業をこなすように、サインをもらって、写真をとった。写真は、アリョーシャが私の肩に手を回してくれて、私の手も彼の背中へ。つい子供にするときの癖で、背中をぽんぽんとたたいてしまったら、かなり弾力があった。胸板が背中にもついてる感じ。(って、それは大げさです。)彼の全体の印象として、見た目も、少しだけ触った感じも、一言で言えば「厚い!」。もちろん、筋肉によってのものなんだろうけど、なで肩だし、お尻も大きいし、どっしりとした重厚感ありあり。もし、アリョーシャが蟹だったら、身がとっちり詰まっておいしいだろうなぁ。(爆) このアリョーシャとの対面は、せいぜい数分といったところ。でも、もう胸がいっぱいで、かなり長い時間が経ったような気がした。うまく気持ちを表現できないもどかしさとか、ちゃんと「ありがとう」を言えたのかさえ憶えていない事実に、少し悲しくなる。夢にまで見たアリョーシャとの対面なのに、結果、悲しくなるなんて、なんか変。 Megちゃんの話によると、アリョーシャは、やはり、とてもよい香りがしたらしい。(私は、そんなのを感じる余裕はなかった。)kanakoさんがアリョーシャに聞いたところでは、「来年、ツアーで日本に行く」とのこと。でも、それが例のタチアナさんのミュージカルなのか、別のショーなのかは、わからなかったと言っていた。本当に日本に来てくれたら、すごく嬉しいな。
その後、Laurieが、このパーティにモロゾフとシェイリーンが来てることを教えてくれた。アリョーシャはもちろんだけど、モロゾフにも会ってみたかったので、早速、近寄ってみる。赤ちゃんも一緒にいるので、まずシェイリーンに「もしかして、あなたの子供?」と聞いたら、「違う、違う。ニコライの子供だけど、あんまりかわいくて、私の子供みたいに感じてるの。」と、子供にフルーツを食べさせてあげている。シェイリーン、近くで見ても、とてもきれい。そして、すごく人懐っこくて、優しい。「日本からショーを見に来たの?それも一日で帰るの?すごーい。それじゃ、ショーを楽しまなくちゃね。」と言ってくれた。(嬉)シェイリーンは、今、足のアキレス腱あたりを痛めていて、スケアメには出られないけど、ワールドやヨロ選(ラリックだっけか?)を念頭に準備を進めるから大丈夫とのこと。すごく素敵な笑顔で話してくれて、すっかりファンに。心底、がんばってほしいと思った。 モロゾフは、テレビや写真で見るよりも、数段細くて、顔が小さくて、ハンサム。アリョーシャと比べても、とても細身なのに驚いた。挨拶をしたら、ものすごく照れてしまい、写真をぜひ撮りたいというと、シェイリーンに「ねぇ、一緒に入ってよ。」と誘う。Laurieによると、モロゾフはとてもシャイで、注目される準備が出来ていないと、すぐ逃げ腰になるとのこと。本当にそんな感じ。でも、アリョーシャへの振り付けは、本当にすばらしいといったら、恥ずかしそうにThank youと言ってくれた。 会場には、クリスティ山口、J・ジマーマン、エカテリーナ・ゴルディーバ、ルシンダ・ルーも登場。そのなかで、ルシンダ・ルーは、結構、有名人オーラを放ち、一般の人とは違う雰囲気。(単に化粧と服が派手ってだけではなく、彼女の視線が、その存在感をすごくアピールしてた気がする。)エカテリーナとクリスティからサインをもらう。クリスティは、とても小柄で155cmくらい。それなのに氷上での存在感ったら!!日本語話せる?と聞くと、まったく出来ないとのこと。日系3世だったら、もう、まるっきりアメリカ人だよなぁ。結構、目が大きくて、派手な顔立ち。化粧がアメリカーンな感じ。 エカテリーナの方が、クリスティよりも地味な印象を受ける。でも、笑顔が優しい。「今日は子供達はどうしてるの?」と聞くと、上の子はパパ(イリヤ・クーリック)が見てるらしい。「パパが面倒を見てあげるのが、一番(子供が)喜ぶのよね」だって。パパっ子なのかな?上の子にはスケートを習わせてる?と他の人が聞いたら、「特にしたがってないから、まだ」らしい。グリンコフとの子供だから、相当才能がありそう! アリョーシャをもう一度見に行くと、サインの列も途絶えがちで、アリョーシャも携帯で電話を受けたりしている。携帯は、SONYのもののような気がしたけど、よくわからない。携帯の扱いもすごく慣れてる。それにしても、アリョーシャがこんなにそばにいるのに、ファンが特に群がってないのが不思議。よく会場を見回してみたら、若い子より、年配の人の方が多いのに気づいた。今回は、チャリティショーとパーティだから、必ずしもアリョーシャのファンというわけではないみたい。でも、そうじゃなくてもアリョーシャは疲れてるみたいなのに、これ以上、周りが騒いだら、機嫌が悪くなるかもなあ。ファンとの対応が一人終わる度にふと見せるアリョーシャの「素」の部分が、結構冷たくて疲れた表情で、カメラを向けられたときの笑顔と対照的なのが気になった。あれだけの数のファンと対応するには、息を抜きながらでないと無理なんだろうな。(・・と頭ではわかっていても、この表情の変化には、毎回、結構ショックを受ける。) そんなこんなで、アリョーシャは、トータル40分くらいで退散。その時も、拍手で送り出されるわけでもなく、静かに部屋を後にする。ドスドス歩きも、そんなに気にならなかった。(と言っても、私からは、アリョーシャの腰から下はあまり見えなかったけど。) その後もパーティは続き、LaurieやKimにファンブック(アリョーシャの写真やAYDGメンバーの写真がたくさん保管されてる写真ブック)を見せてもらう。Laurieは、写真に写っているすべての女の子の名前を覚えていて、びっくり。また、撮ったときのエピソードも、すごくよく憶えている。Kimの写真は、プロ顔負けのもの。無駄にしたフィルムも多いと言っていたけど、すぐに雑誌で使えそうなものばかり。そして、今回もファンブックに入れるための写真をみんなで撮る。その後みんなで一緒にショーの会場へ。
|